■概要:
SBI,マネックス証券が2024年内、法改正後にはクレカ積立額をUPする旨を発表しました。
今は資金として銀行からの入金も行っていますが、これは一時対応であり、
積み立てに関しては資金の流れを綺麗に出来そうなので、これを意識して銀行等整理しておきましょう。
新NISA成長枠には、先進国と、東証ETF配当銘柄が入ってきました。
楽天証券ユーザは、各領域で楽天銘柄が充実してきましたので、
是非チェックして新NISA戦略を練っておきましょう。
■紹介した動画:
新NISA投資戦略NASDAQ100
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・新NISA銘柄発表12月1日.mp4
・50,60代向け出口戦略
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・3年で4000万→8000万 ポートフォリオ公開
■最近の動画:
投資継続判断フロー
■新NISA関連の動画:
新NISA銘柄発表11月1日
NISA証券会社変更手順
・新NISA証券会社選び
SBIもマネックスも優秀です。資産額、入金力、投資期間で積立ポイント優劣は変わってくるので、傾向を把握しておきましょう。
・【2024年 新NISA】NISA内外で異なってくる銘柄・投資戦略(S&P500編)
有利な”買い方”についても抑えておきましょう。
・【2023年中に要準備!】新NISA準備
■自己紹介:
【ゼニ吉】お金の勉強チャンネルについて
私「ゼニ吉」は40代の普通会社員です。
結婚、子供の教育、マンション車購入、相続を経験し、
保有リスク資産は、約8,000万円 です。
投資目的は下記です。
・教育費
・老後資金
本チャンネルでは、
【ユーザ側の視点で、行動につながる情報発信】
に拘り、
お金の話を発信していきたいと思います。
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